8月22日、大阪府アドプト・リバー・金熊寺川ビオトープ認定書授与・除幕式、生物観察会が、男神社横の男里川支流の金熊寺川河川敷で行われました。
アドプト・リバー・プログラムは、地域の団体等が河川の一定区間の美化活動を継続的に行い、河川管理者(各土木事務所など)、参加団体、及び地元市町村の三者で、参加団体の美化活動の内容や、河川管理者・市町村の協力・分担内容などを定めて協定を結ぶものです。 (大阪府HPより)
今回は、「南大阪環境フォーラム・男里川を守る会(会長 養父 志乃夫 和歌山大学教授)」による活動が、大阪府アドプト・リバー・プログラムにもとづき、「アドプト・リバー金熊寺川ビオトープ」と認定されました。
認定書授与・除幕式の後、川に入り、生物観察会が行われました。
※ 子どもだけで、川に近づいてはいけません。必ず大人の人と行動しましょう。